熊谷市の平成26年度太陽光発電などの補助事業が公表

先日熊谷市の平成26年度の住宅関連補助事業の一部が公表されました。公表されたのは住宅用太陽光発電、太陽熱温水器、家庭用燃料電池システムの補助事業です。

平成26年3月26日、3月27日付けで熊谷市のHPに発表されています。当然予算ありきの補助事業なので、補助を受けることができるのは早い者勝ちとなります。以下、それぞれの要点をまとめてみました。

住宅用太陽光発電システム

熊谷市の詳細ページはこちらです。要点だけまとめています。

申請時期 設置後
交付要件(抜粋) 電力需給開始が平成26年4月1日~平成27年3月31日
市税の滞納がないこと
個人の場合は最大出力が10kW未満
過去に同様の補助を受けていないこと
17年間以上使用すること
補助金額 2万円/1kWあたり
小数点第二位まで計算
最大10万円
<例>
20,000円×3.56kw=71,200円
⇒補助額 71,000円
提出先 江南庁舎に持込
受付期間 平成26年4月1日~平成27年3月31日
予算に達した時点で修了
提出書類 申請書
領収証の写し
内訳書
現況写真
電力会社との契約書の写し
市税納税証明書

設置費用と比較して決して大きい補助金額ではありませんが、需給要件を満たすなら貰った方が当然お得です。ただし、設置後の申請となるので、建築の時期によりタイミングがシビアにもなります。

住宅用太陽熱利用システム

詳細な内容は熊谷市のこちらのページを参照してください。
「太陽熱利用システムと太陽光発電システムは何が違うの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。太陽光発電シスシステムは説明するまでもないですが、「太陽熱利用」は太陽熱で温水を作るシステムのことをいいます。20年以上前に流行った「ソーラー」ですね。わりと「お湯を作るより発電したほうがエコでしょ!」と考えている人も多いのですが、ランニングコスト・イニシャルコスト共に太陽熱利用システムの方が優れています。何といっても太陽熱の50%以上をお湯に変換しているのですから。太陽光発電は10~15%程度と、実は現時点では効率は良くないのです。

交付要件
(抜粋)
システムの保証期間が平成26年4月1日~平成27年3月31日
市税の滞納がないこと
設置費用が補助金額の10倍以上
過去に同様の補助金を受給していないこと
対象機種 BL認定品であること他
補助金額 自然循環型:1万円
強制循環型:3万円
提出期限 平成27年3月31日まで
(予算枠終了次第)
提出先 江南庁舎に持参
必要書類 申請書
領収証の写し
内訳書
システムの保証書
設置状況の分かる写真
市税納税通知書
その他

こちらも補助金額としては微々たるものですね・・・。でも貰えるなら貰っときましょう。

家庭用燃料電池システム

こちらも聞き慣れない言葉かもしれません。一般的には「エネファーム」といわれているシステムのことです。エネファームについては東京ガスのページが分かりやすいです。エネファームはガスで発電をして、その時に出る熱を利用してお湯を造るシステムです。ガスを使ってお湯を作るだけではなく、発電も一緒にするシステムですね。天候に左右されずに発電できるのが強みですし、最近のシステムでは太陽光とダブルで発電することも可能です。

交付要件
(抜粋)
保証書の引渡し日が平成26年4月1日~平成27年3月31日
市税の滞納がないこと
設置後6年以上使用すること
設置費用が100万円以上であること
対象機種 経産相の指定機種であること
補助金額 5万円
申請期間 平成27年3月31日
(予算枠終了次第)
提出先 江南庁舎に持参
必要書類 申請書
領収書の写し
工事内訳書
保証書の写し
設置状況の分かる写真
市税納税証明書
その他

提出先と必要書類は他の補助金とほとんど同じですね。太陽光発電に比べて耐用年数の設定が短いのが気になります。

意外な広報活動

今回の補助事業を調べているときにたまたまこちらを発見してしまいました。
恋するフォーチュンクッキー熊谷市消防本部ver

いつの間にこんな動画を作っていたんでしょうか(笑)
富岡市長も市職員のみなさんもがんばっていますね。
公開1ヶ月経たずに再生回数25,000回を超えてるところが凄いです。
やるじゃないか、熊谷市!!

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