Y町のリフォーム現場(2)

Y町のリフォーム現場の工事が順調に進んでいます。前回でiCloudの仕組みを理解したので、今回から写真もアップしていきます!

30年以上前に建てられているので、小屋裏の梁には太鼓梁が使われていました。ここ10年前後の木造新築住宅では見かけませんが、このくらいの時代の新築住宅はだいたい皮付きの太鼓梁が使用されています。刻みもプレカットではなく、手刻みが当たり前の時代だからこそですね。

今ではプレカット加工が8~9割のシェアを占めていますので、無垢材でこだわったりしない限りみかけません。私は、プレカットがダメとか無垢材が良いという考えはありません。どちらにも一長一短あります。予算を含めて適材適所に設計できれば一番良いと思います。

今回の物件は元々天井裏に隠れていて、リフォーム後もまた隠れます。デザインの一貫として露しにする方法もあったのかも知れません。しかし、解体するまではどの位置にあるか、どの程度の状態か、などは分かりませんので仕方ないです。工事しながら設計変更していると、いつまでたっても工事が進まないし、予算も大きく増えてしまいますからね。

断熱材を追加する部位と仕様も決まってきたので、ビフォアー・アフターの外皮の性能でも計算してみようかな~。

 

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