基礎 アンカーボルト

鉄骨造平屋物置新築

昨年末から今年の初めにかけて、熊谷市内で鉄骨造の平屋物置を新築しました。この現場では工事管理のお仕事でした。

工事の概略は

建築地 埼玉県熊谷市某所
構造 鉄骨造
階数 平屋建て
用途 農業用物置
屋根 鋼板折半葺き
外壁 金属サイディング張り
土間コンクリート
開口部 アルミサッシ(単板ガラス)
内部仕上 各部現し・OP塗装仕上げ

という内容です。今回も下記の流れで工事のダイジェストを記事にしています。

解体工事

既存の木造物置があり、老朽化してきたため建替えるというのがそもそものスタートでした。きっかけは2年前の大雪だったようです。倒壊や損傷はしなかったものの、強度や耐久性に不安なので建替えたいという希望でした。既存物置はあの大雪のときに直したこともある木造トラス構造だったので、デジャブ感が少しありました。

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基礎工事

解体工事が完了すれば次は基礎工事に入ります。木造住宅と違い、鉄骨造の建物は荷重が大きいのでそれを支える基礎もとても大きくなります。ざっくり言ってしまえば、住宅の基礎は小さいながらも細かく手間のかかるものですが、鉄骨造の基礎はシンプルながらもドーンと大きい感じになります。慣れてくるとこういう大きい基礎の方が施工しやすく感じます。

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鉄骨工事

基礎工事が終われば、次は鉄骨工事となります。重量のある鉄骨骨組みをレッカーで順番に吊り上げて組んでいきます。この規模では足場があると邪魔になるので、脚立やハシゴなどに昇りながら作業していきます。鉄骨造の建物は骨組みまで出来上がれば工事の一区切り、心情的にもホッとする感じです。

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仕上工事

骨組みができたら仕上をどんどん進めていきます。とはいっても、同時に複数の工事が進行できるものは少なく、屋根→開口部・シャッター→内部床土間→外壁・・・といった流れで進めました。このあたりの作業工程は前後させることができないものです。外廻りと内部床土間が終われば後は同時進行で大工さんやら電気屋さんやらの仕事です。一部断熱工事をした部屋を造りました。鉄骨造は熱橋の断熱被覆が重要なので丁寧に施工しました。内部の仕上は鉄骨を現しのままで、最後は塗装をして完成しました。

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