5月の鑑賞物


男と女の家/宮脇檀
建築家 宮脇檀さんが住宅を「男と女」という視点から語っている1冊。現在の日本の住宅スタイルは戦後70年程で創りあげられたものです。その主体は国の政策に他ならない、そして「男」が家づくりから逃げ「女」が作ってきたと語られています。外国とは異なる住宅の存在、つくり方。とても興味深い話がたくさんでてきます。設計者としては直接的な話は避けることの多い、「排泄」や「性」という部分についてもしっかり語られている。この本を読んで一設計者の端くれとして、ハッと気付かされることが多かったです。

24 -TWENTY FOUR-/FOX
先月に引き続き海外ドラマにはまってます。24シリーズは昔から好きで見ていてかなりはまってました。シーズン8でファイナルと冠が付いているにも関わらず、続編が出てもおかしくない終わり方。案の定、続編でるみたいですね。主人公のジャック・バウアー以外入れ替わりが激しいのもこのシリーズの特徴ですね。テロリストと戦うジャックは、もう国家を相手にしても負けないんじゃないかと思うくらい強すぎます。新シリーズでまた楽しませてくれそうです。