11月の鑑賞物

廃熱 回収・利用技術/大髙敏夫著

建設業だけでなくあらゆる産業で省エネ化が求められている今、そのアプローチはひとつではありません。そのうちのひとつとして「廃熱」の回収・利用技術はとても重要。一次エネルギー資源として考えると、石油や石炭・天然ガスなどの化石燃料系、太陽光や自然風・海水などの再利用可能系と様々なものがあります。どれもエネルギーという「仕事」に変換する際に「熱」を発生します。この「熱」をただ大気に捨てるのではなく、その「熱」から再度「仕事=エネルギー」を回収する、これが廃熱利用。理論上の利用可能な廃熱エネルギー資源は莫大で、今後の技術発展次第で地球環境に与える影響は大きく変わるようです。

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